【愛】生活支援員(スタッフ)と利用者との恋愛は許されるのか?【社会の壁あり】

【愛】生活支援員と利用者との恋愛は許されるのか?【社会の壁あり】
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どうも。ふくたろう(@fukushienblog)です。

読者

・生活支援員(スタッフ)と利用者の恋愛って許されるのかな?
・法律や倫理的にみてどうなんだろう・・・。
・もし好きになってしまったらどうすればいいんだろう。

こうした疑問にお答えします。

ふくたろう

人が人を好きになるのに理由はありません。ですが、職員と利用者という関係上そこには社会の壁が立ちふさがります。

本記事の内容
  • 生活支援員と利用者との恋愛
  • 法的な観点
  • 好きになってしまった時の対処法
▶︎本記事の信頼性
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本記事では、福祉業界で生きる私が、生活支援員と利用者との恋愛についてお話ししていきます。

生活支援員の恋愛事情や法的な解釈、対処方法などが分かる内容になっています。

ちょっとのすきま時間に読める内容になっていますので、興味のある方はぜひ参考にしてみて下さい。

目次

生活支援員(スタッフ)と利用者との恋愛

恋愛

生活支援員と利用者との恋愛は考えられないことではありません。

たとえ相手が障がい者であっても、人を好きになる気持ちに変わりはないからです。

特に利用者が職員のことを好きになるケースが多いです。

利用者は知的、身体もしくは精神に何かしらの障がいを抱えています。

多くの場合、成人でも知的レベルが低いケースが多く、問題行動があります。

ですが、気持ち的には純粋で素直な利用者が多く、比較的こちらの言うことをよく聞いてくれます。

言葉は悪いかもしれませんが、子供のまま大きくなってしまっているので、「大きな赤ちゃん」と言っても差しつかえありません。

そんな純粋・無垢な気持ちを抱いている利用者は、羞恥心が薄く、健常者よりも異性に好意を抱くのです。

ここで気をつけなければいけないのが以下の点です。

  • 周囲の職員の目
  • 利用者の執着心
  • 他の利用者の嫉妬心

順番に解説していきたいと思います。

周囲の職員の目

一番気をつけなければいけないのがこれです。同僚や上司の目です。

同性・異性に関わらず、利用者が自分よりも特定の職員になつくのを許せない職員もいます。

ふくたろう

いわゆる嫉妬ってやつですね。

福祉の職員は人と関わるのが苦手な人間が多いと言うことは私のブログでも散々書いてきました。

福祉の職員は人と関わるのが苦手
  • ネクラ
  • 卑屈
  • 臆病
  • コミュ障
  • 自信がない

こんな人間ばかりです。

ですから、自分が世話する利用者が特定の職員に好意を寄せるのを許す心のキャパはありません。そういう職員は、あることないこと周囲にばらまきます。

特に嫉妬心が強いと感じる職員の前では、利用者が近づいてきたらうまくかわすようにしましょう。

読者
どうすればいいのかな?
ふくたろう
「風邪ひいてるから近づかない方がいいよ。」とか言ってごまかすようにしましょう。

うまくかわすのも生活支援員としての技術と言えます。

相手を傷つけない程度にね。

利用者の執着心

次に気をつけなければいけないのがこれです。利用者の執着心です。

これをよくこだわりと言います。

知的・精神障がい者のこだわりの強さは並大抵のものではありません。

以下、その具体例になります。

具体例
  • どっちのTシャツを着ていいか分からなくなる
  • どうしても聴きたいCDがあって何度止めても聴こうとする
  • どうしても帰りたくなくてその場でうずくまる
  • 何がなんでも左腕から袖を通す
  • 自動販売機のジュースを買うまで動かない

当然、ものばかりでなく人にもこだわります。

相手が好きだという気持ちを乗り越えて執着に変わってしまうんですね。

一度こだわられると以下のような事態が起こります。

こだわりの例
  • その人が来ないと車から降りない
  • 外出時は必ずその人を指名する
  • その人としか話をしない
  • その人が近くにいないと食べない
  • 頻繁に抱きつく

こだわられた職員は、それがどんどんストレスになってきます。

周囲の冷たい視線の中、もう逃げるしかありません。

利用者に執着されないように、距離感を間違えないようにしましょう。

他の利用者の嫉妬心

意外にあるのがこれです。他の利用者の嫉妬心。

自分のお気に入りの職員が、特定の利用者にしか目を向けてないと面白くないのです。

ではそういう利用者はどういう行動に出るか。

ふくたろう
他の利用者や職員に八つ当たりします。

利用者によっては殴ったり蹴ったりしてきます。問題行動でもなんでも起こして、なんとか振り向かせようとします。

人間の嫉妬心というものは恐ろしいものです。

それは健常者も障がい者も変わりはありません。

特定の利用者に好意を寄せられると、こういう負の連鎖が始まるということも覚えておきましょう。

法的な観点

法的な観点

では、生活支援員と利用者との恋愛に関する法的な観点はどうか。

障がい者虐待防止法では以下のようになっています。

性的虐待 性的な行為やその強要 (具体的な例) 裸にする、キスする、わいせつな言葉を言うなど

※ 表面上は同意しているように見えても、本心からの 同意かどうか見極める必要がある)

⇒ 障がい者本人が相手に好意を持つことも

参考:障がいのある人への虐待防止について

やはり社会の壁は厚いですね。

当事者同士にそんなつもりはなくても、相手は福祉サービスを受けている利用者なので、下手すれば通報されてもおかしくないのです。

自分の意に反して事が大きくなってしまった場合、施設を替わるとか、社会的に見て自分に非がなく加害者と受けとられることのないような身の処し方が必要になってきます。

生活支援員と利用者の恋愛は、性的虐待に発展する可能性があることを頭に入れておきましょう。

好きになってしまった時の対処法

好き

今までは利用者が生活支援員を好きになってしまった例でした。

今度は生活支援員が利用者を好きになってしまった例です。

対人援助職は利用者との距離が近くなりやすい為、このような事が起こりがちです。

ふくたろう

私の意見としては、そういう気持ちが起こってしまった場合は、いさぎよく身をひくべきだと思います。

その職場で働いている自覚を問われるからです。

ここで働いているのは、社会的に困難を抱えている人の支援をするためだと思います。

それを忘れてしまったら職員としては失格です。恋心を持ったり誘惑に負けてしまった時点でこの職種には不向きであったと言えます。

厳しいようですが、これは仕事なのです。

仕事のうちだと考えられなくなったらおしまいなんです。

生活支援員には、強い自制心が要求されてくるのです。

【愛】生活支援員(スタッフ)と利用者との恋愛は許されるのか?【社会の壁あり】:まとめ

まとめ

まとめたいと思います。

生活支援員と利用者との恋愛事情が分かっていただけましたでしょうか。

  • 周囲の職員の目
  • 利用者の執着心
  • 他の利用者の嫉妬心

人が人を好きになるのは自然な事です。

ですが、それが仕事である以上、お互いに倫理観が求められてきます。

ふくたろう

生活支援員は、より強い自制心を持って仕事にのぞまなければならないのです。

他の生活支援員の仕事のきつさは生活支援員がきついと言われる5つの理由【3Kだけじゃないよ】に記事を書いています。よろしければ合わせてご覧になって下さい。

今回は以上となります。

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