社会福祉士の実習で学びたいことはありますか?【免除もできるよ】

社会福祉士の実習で学びたいことはありますか?【免除もできるよ】
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どうも。ふくたろう(@fukushienblog)です。

読者

・社会福祉士になるための実習ってどんなことやるの?
・実習場所や実習内容について知りたいんだけど・・・。
・どんな場合に実習免除になるの?

こうした疑問にお答えします。

ふくたろう

社会福祉士の実習は、期間も長く、拘束時間もそれなりにあるため結構大変です。やり切るためにはそれなりの覚悟が必要です。

本記事の内容
  • 社会福祉士になるための実習の概要
  • 実習場所と実習内容
  • 実習免除になる条件を解説

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プロフィール

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本記事では、福祉業界で生きる私が、社会福祉士をとるための実習についてお話をしていきたいと思います。

ちょっとのすきま時間に読める内容になっていますので、興味のある方はぜひ参考にしてみて下さい。

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目次

社会福祉士になるための実習の概要

実習

社会福祉士の実習は23日間以上かつ180時間以上行うことが定められています。

実際に社会福祉士として働く人たちがどのように高齢者や障がい者たちと関わっているのかを自分の目で確かめられるのが最大のメリットです。

座学では体得できない現場の実践的内容が中心となり、実際に働く人の関わり方ややり方に触れることができ視野が広がります。

読者

働いている人は仕事しながら受けるんだよね?そんなことできるの?

ふくたろう

おそらく有給休暇などを使わないと対応できないと思います。実習期間がどの程度なのかしっかり確認しましょう。

基本、土日のみや夜間といった対応はできません。

あとにも書きますが、実習が必要な人は全員ではありません。

養成施設に入学する前に相談援助の実務経験が1年以上ある方は実習が免除になります。おまけに、介護福祉士もしくは精神保健福祉士の国家資格をもつ人は、60時間を上限として実習が一部免除されます。

当然ながら、実習は、費用と委託費がかかります。

ふくたろう

養成校などに入学する前に学費の内訳を確認しておきましょう。

実習場所と実習内容

実習場所

次は、社会福祉士の実習を場所と内容に分けて解説していきます。

社会福祉士の実習場所

実習場所は、養成施設が受け入れ施設と連携して実習場所になります。

社会福祉士が実際に業務しているところであれば、どこでも実習場所になります。

種類は様々で、社会福祉士が実際に活躍している場であればどこでも実習先になります。

大きく分けると以下の通りとなります。

  • 特別養護老人ホーム
  • 軽費老人ホーム
  • 老人デイサービスセンター
  • 介護老人保健施設
  • 地域包括支援センター
  • 身体障害者福祉センター
  • 障害者支援施設
  • 地域活動支援センター
  • 児童養護施設
  • 社会福祉協議会
  • 病院
読者

実習場所って選べないの?

ふくたろう

強い希望があれば実習先を公開している養成校もあります。事前に調べておきましょう。

強い希望があり特定の施設や地域で実習がしたいという場合は、各養成施設にて実習先を公開しているところもありますので事前に調べておきましょう。

これだけ多くの場所で、社会福祉士が活躍しているということがわかります。

社会福祉士の実習内容

社会福祉士の実習内容に規定はありません。

1週間ごとに課題や狙いを課せられる施設や事業所も多いようです。

その内容は、おおむね以下の通りとなります。

  • 円滑な人間関係を形成する
  • 支援計画の作成
  • 他職種連携
  • 職業倫理

ひとつひとつ解説していきます。

円滑な人間関係を形成する

社会福祉士は、医療や福祉関係のいろいろな人と関わります。

クライエントばかりでなく、多職種間でのコミュニケーションが不可欠になってきます。

質の高い支援やサービスを提供できるようにクライエントや他職種との関わり方を学習します。

支援計画の作成

クライエントへのサービス提供は、支援計画をもとに実行されます。

クライエントの情報を整理し理解することが大切です。

相談支援の展開過程は以下の通りとなります。

  1. インテーク・受理面接
  2. アセスメント・事前評価
  3. プランニング・援助計画
  4. インターベンション、計画の実施、介入
  5. モニタリング・経過観察
  6. 終結

※インテーク(受理面接):最初に援助機関と出会う局面

実際の現場において、計画立案までの流れを実習していきます。

他職種連携

医療や福祉業界では、多職種がひとつのチームとなって支援をします。

それぞれの職種が各々の専門性を発揮し、連携し合うことで質の高いサービスを提供できるようになります。

実習では、どのような職種の人が関わり、どのような職種間の連携がおこなわれているのかを会議やカンファレンスの場で実務を学びます。

職業倫理

社会福祉士は職業倫理にもとづき、施設や事業所での一員として責任ある行動が要求されます。

医療や介護、福祉業界ではクライエントや利用者本位のサービス提供が基本になります。

クライエントや利用者とのコミュニケーション、計画の作成や多職種との連携などをはかる中で、倫理観を求められる場面を学習します。

実習免除になる条件を解説

条件

自習の免除条件は次の内容になります。

「社会福祉援助技術実習の免除対象となる実務経験の区分」の指定施設・職種にて専任での辞令と、入学前までに1年以上の実務経験を有する方。

実務経験として認められる職種は以下の通りとなります。

働いている人間が多いと思われる施設の種類や職種を抜粋しています。

◼️介護保険法

高齢者

◼️老人福祉法

高齢者

◼️障害者総合支援法

障がい者
障がい者

参考:東北福祉大学 通信教育部

読者

?現場の介護職はダメなの?

ふくたろう

ダメなんです。なぜか障がい分野の現場職である生活支援員はOKなんです。

私の知人の介護職がブーブー文句を言ってたのを覚えています。

ここだけ見ると障がい分野が優遇されているような気がします。

ちなみに私の実務経験の使い方は・・・
  • 介護福祉士・・・実務経験3年
  • 社会福祉士・・・実務経験1年(実習免除)
実務経験のかぶりは認められません

試験勉強自体がきつい社会福祉士国家試験。

これに実習が加わるとさらにキツさを増します。

あなたが実習免除対象者であるかどうかよく調べておきましょう。

社会福祉士国家試験の勉強方法については以下の記事を合わせてご覧になってください。
社会福祉士のおすすめ勉強方法【社会人はいつから時間をかけて挑むべきか】

社会福祉士は合格率の低い難関資格の部類に入ります。気を引きしめていきましょう。
社会福祉士の合格率が低い理由はこの5つ【0点科目があると即不合格】

社会福祉士の実習で学びたいことはありますか?【免除もできるよ】:まとめ

まとめ

まとめたいと思います。

社会福祉士は勝ち組だと思うのは勘違いだとお分かりになっていただけましたでしょうか。

  • 社会福祉士ってとると勝ち組なのか
  • 介護福祉士や精神保健福祉士と比べてどうなのか
  • どこに就職したら勝ち組と言えるのか

そもそも勝ち負けを気にする方は福祉業界には向きません。

給料の差のみを勝敗とするならば、完全に社会の負け組だからです。

福祉業界で働くのならばそこらへんの覚悟をしましょう。

ふくたろう

仕事は最終的に働く人の価値観に左右されるのです。

以上となります。

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