社会福祉士のダブルライセンスにおすすめなのはこの3つの資格で決まり!

社会福祉士のダブルライセンスにおすすめなのはこの3つの資格で決まり!
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どうも。ふくたろう(@fukushienblog)です。

読者

社会福祉士とったんだけど、他におすすめな資格ってないかな?

こうした疑問にお答えします。

ふくたろう

社会福祉士のダブルライセンスにおすすめなのは「精神保健福祉士」「介護支援専門員(ケアマネージャー)」「介護福祉士」の3つです。いずれも親和性が高い資格となっています。

本記事の内容
  • 社会福祉士のダブルライセンスにおすすめなのはこの3つ
  • 取得する順番を考えてみる

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本記事では、福祉業界で生きる私が、社会福祉士のダブルライセンスにおすすめな資格についてお話をしていきたいと思います。

ちょっとのすきま時間に読める内容になっていますので、興味のある方はぜひ参考にしてみて下さい。

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目次

社会福祉士のダブルライセンスにおすすめなのはこの3つ

ダブルライセンス

社会福祉士のダブルライセンスにおすすめなのは以下の3つの資格になります。

  • 精神保健福祉士
  • 介護支援専門員(ケアマネージャー)
  • 介護福祉士

ひとつひとつ解説していきます。

精神保健福祉士

まずは精神保健福祉士とはなんぞやから見ていきましょう。

精神保健福祉士

精神保健福祉士は、精神保健福祉士法(平成9年法律第131号)に基づく名称独占の資格であり、精神保健福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、精神科病院その他の医療施設において精神障害の医療を受け、又は精神障害者の社会復帰の促進を図ることを目的とする施設を利用している者の地域相談支援の利用に関する相談その他の社会復帰に関する相談に応じ、助言、指導、日常生活への適応のために必要な訓練その他の援助を行うことを業とする者

参考:厚生労働省

読者

ぐわあ!堅苦しい!簡単に言うとなんなのよ!?

ふくたろう

PSW(精神科ソーシャルワーカー)と呼ばれ、おもに精神障がい者に対し相談援助をおこなう人のことを指します。

社会福祉士のダブルライセンスとして最もおすすめなのがこの精神保健福祉士です。

その理由は以下の通りとなります。

  • 社会福祉士を取得していれば、養成学校に行く期間が短くなる
  • 本試験の共通科目が免除される

ひとつひとつ見ていきたいと思います。

社会福祉士を取得していれば、養成学校に行く期間が短くなる

精神保健福祉士を取得するルートはいくつかあります。

参考:社会福祉振興・試験センター

社会福祉士取得者はこの中の同第11号に当たります。

読者

本当だ・・・。短期養成施設だと半年くらい(実際は9ヶ月ほど)でいいんだ。

ふくたろう

一般養成施設だと1年以上(実際には1年7ヶ月ほど)かかってしまうんです。

この差は大きいです。

ふくたろう

私も社会福祉士を取得した時、1年6ヶ月ほど一般養成コースに通いましたが、やはり長く感じました。

ただでさえ働きながら勉強するのはしんどいので、少しでも期間が短くなるのはメリットですよね。

社会福祉士は合格率が低いので勉強時間を確保するのも大切なことだといえます。
社会福祉士の合格率が低い理由はこの5つ【0点科目があると即不合格】

本試験の共通科目が免除される

まずは精神保健福祉士の試験科目を見てみましょう。

共通科目
専門科目
  • 人体の構造と機能及び疾病
  • 心理学理論と心理的支援
  • 社会理論と社会システム
  • 現代社会と福祉
  • 地域福祉の理論と方法
  • 福祉行財政と福祉計画
  • 社会保障
  • 障害者に対する支援と障害者自立支援制度
  • 低所得者に対する支援と生活保護制度
  • 保健医療サービス
  • 権利擁護と成年後見制度
  • 精神疾患とその治療
  • 精神保健の課題と支援
  • 精神保健福祉相談援助の基盤
  • 精神保健福祉の理論と相談援助の展開
  • 精神保健福祉に関する制度とサービス
  • 精神障害者の生活支援システム

全17科目。

社会福祉士を取得していれば、そのうちの共通科目(11科目)が免除されるのです。

読者

共通科目と専門科目、どっちの方が難しいの?

ふくたろう

私の実体験からですが、共通科目の方が難しいです。

専門科目に集中できるので、試験に向かうモチベーションはかなり違うでしょう。

介護支援専門員(ケアマネージャー)

介護支援専門員(ケアマネージャー)とは以下の通りとなります。

介護支援専門員(ケアマネージャー)

要介護者又は要支援者(以下、要介護者等)からの相談に応じ、及び要介護者等がその心身の状況等に応じ各種サービス事業を行う者等との連絡調整等を行う者であって、要介護者等が自立した日常生活を営むのに必要な援助に関する専門的知識及び技術を有するものとして介護支援専門員証の交付を受けたもの

介護支援専門員(ケアマネージャー)を社会福祉士のダブルライセンスにおすすめする理由は以下の通りとなります。

  • 資格要件に社会福祉士の業務が関わる
  • ケアプランを作成できる

ひとつひとつ解説していきたいと思います。

資格要件に社会福祉士の業務が関わる

介護支援専門員(ケアマネージャー)を取得するには以下の条件を満たす必要があります。

参考:ジョブメドレー
読者

へ?介護支援専門員(ケアマネージャー)って国家資格とってから5年経たないと受けられないの?

ふくたろう

その通り。長い道のりなんです。

ここで指す国家資格には、以下の資格が該当します。

医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師、准看護師、理学療法士、作 業療法士、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語 聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士(管理 栄養士)、精神保健福祉士

現場仕事だろうが、相談支援だろうが「5年以上900日以上の実務経験」が必要になってきます。

試験に合格してもすぐに資格がもらえるわけではなく、15日の講習+3日間の実務が必要です。

ふくたろう

おまけに5年に1度、更新が必要になり金銭的な負担があります。

維持していくだけでも費用がかかる資格であることを覚悟しておきましょう。

ケアプランを作成できる

これが介護支援専門員(ケアマネージャー)を取得する最大のメリットだと言えます。

ケアプランは介護支援専門員(ケアマネージャー)にしか作成できません。

医師や弁護士と同じく業務独占です。

業務独占資格と名称独占資格の違いに関しては、社会福祉士をとっても意味ない・役に立たないと言われる3つの理由の記事をご覧になって下さい。

読者

ケアプランってそんなに大事なの?

ふくたろう

介護保険サービス事業者と連絡調整をおこなって、高齢者の要介護者のケアプランを作成できるので大事なポジションであると言えます。

ケアプランを作成できれば、間違いなく高齢福祉のエキスパートだと言えます。

介護支援専門員(ケアマネージャー)の注意点

福祉系の資格の中でも最難関であり、合格率も低いのがネックになります。

以下その具体例です。

スクロールできます
実施時期合格率受験者数合格者数
第23回 令和2年度 (2020年10月11日)17.7%46,415人8,200人
第22回 令和元年度 (2019年10月13日)19.5%41,049人8,018人
第21回 平成30年度 (2018年10月14日)10.1%49,332人4,990人
第20回 平成29年度 (2017年10月8日)21.5%
131,560人28,223人
参考:介護の資格
読者

うわあー!合格率17.7%だって!社会福祉士よりも低いじゃん!

ふくたろう

数字だけ見ると、完全にやる気をそがれますよね・・・。

とはいえ、今後の少子高齢化社会の中で需要が高まるのは間違いありません。

合格までの道のりは険しいですがチャレンジする価値のある資格だと言えるでしょう。

介護福祉士

介護福祉士の概要は以下の通りとなります。

社会福祉士の勤め先例

介護福祉士は、専門的知識及び技術をもって、身体上若しくは精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある者につき心身の状況に応じた介護(喀痰吸引等を含む)を行ない、並びにその者及びその介護者に対して介護に関する指導を行なうことを業とする者

読者

なんとなく身近な感じがするからまだ分かるかも・・・

ふくたろう

利用者の身の回りの世話や日常生活のサポートを行う仕事になります。

介護福祉士をすすめるのは以下の通りとなります。

  • 現場のスペシャリストとして見られる
  • 求人数が多い

ひとつひとつ解説していきます。

現場のスペシャリストとして見られる

介護福祉士は、介護職や生活支援員など現場で働くスペシャリストとして見られます。

介護現場の仕事内容は以下の通りとなります。

  • 食事介助
  • 入浴介助
  • 排泄介助
  • 生活支援
  • 行動支援
読者

やっぱり身近やね・・・

ふくたろう

身の回りの世話に加えて、利用者の微尿な変化に気づく力、洞察力なども求められてきます。

社会福祉士が介護福祉士を取得していれば、現場のこともよく分かっている人間、いわば二刀流である証拠にもなります。

持っていて損することはないでしょう。

求人数が多い

私は介護福祉士を取得する最大のメリットはこれだと思っています。

社会福祉士に比べると、介護福祉士並びに現場の求人数の方が圧倒的に多いことです。

読者

どう言うこと?

ふくたろう

例えば、何かのきっかけで相談業務に嫌気がさしても、就職できる可能性が高いということです。

実際に求人を探してみれば分かります。

やっぱりどの事業所も現場の力を求めてるんですね。

相談業務のスペシャリストである社会福祉士と現場のスペシャリストである介護福祉士。福祉業界で活躍するには、強力なコンビネーションになるのは間違いないでしょう。

具体的な求人数に関しては、以下の転職エージェントのまとめ記事を参考になさって下さい。

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>>介護職員や生活支援員に就職・転職するためのおすすめ求人サイト12選【有資格者も必見】

取得する順番を考えてみる

取得順

それでは、以上の資格を取得する順番を考えて見ましょう。

ダブルライセンス以上の取得順序は、以下がおすすめとなります。

STEP
精神保健福祉士
  • 社会福祉士を取得していれば、養成学校に行く期間が短くなる
  • 本試験の共通科目が免除される
STEP
介護福祉士
  • 現場のスペシャリストとして見られる
  • 求人数が多い
STEP
介護支援専門員(ケアマネージャー)
  • 資格要件に社会福祉士の業務が関わる
  • ケアプランを作成できる

もちろん、みなさんが働いている事業所やキャリアアップの方向性によって変わってきますが、この順序がいいのではないかと思います。

社会福祉士ともっとも親和性が高い精神保健福祉士を取得した後に、現場のスペシャリストである介護福祉士、その上級資格にあたる介護支援専門員(ケアマネージャー)を取得するのが効率がいいと思います。

参考にしてみて下さい。

社会福祉士のダブルライセンスにおすすめなのはこの3つの資格で決まり!:まとめ

まとめ

まとめたいと思います。

社会福祉士のダブルライセンスにおすすめな資格がお分かりになっていただけましたでしょうか。

  • 精神保健福祉士
  • 介護支援専門員(ケアマネージャー)
  • 介護福祉士

受験資格があったり、難易度が高かったりとハードルが高いものもありますが、取得すれば自分の可能性が広がるのは言うまでもありません。

ふくたろう

苦労して取得した資格は輝きが違います。誇りに思うと思います。

行動すれば道は開けるでしょう。

社会福祉士を取得したからと言って安泰ではありません。常に精進していきましょう。
社会福祉士は勝ち組だと勘違いしてませんか?【実はそうでもない】

以上となります。

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