社会福祉士と精神保健福祉士どちらを先にとれば良いのか?

社会福祉士と精神保健福祉士どちらを先にとれば良いのか?
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どうも。ふくたろう(@fukushienblog)です。

読者

・社会福祉士と精神保健福祉士の仕事内容ってどう違うの?
・社会福祉士と精神保健福祉士ってどっちを先にとれば良いのかな?
・ダブル受験とかってできるの?

こうした疑問にお答えします。

ふくたろう

働きたい職場によって決めるのもありです。その職場がどちらか一方、もしくは両方とも資格手当の対象になるかも調べておくのも大切です。

本記事の内容
  • 社会福祉士と精神保健福祉士の仕事内容の違い
  • 社会福祉士と精神保健福祉士ってどっちを先にとれば良いのか
  • ダブル受験はできるのか

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本記事では、福祉業界で生きる私が、社会福祉士と精神保健福祉士どちらを先にとれば良いのかについてお話していきたいと思います。

ちょっとのすきま時間に読める内容になっていますので、興味のある方はぜひ参考にしてみて下さい。

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目次

社会福祉士と精神保健福祉士の仕事内容の違い

社会福祉士と精神保健福祉士の仕事内容の違い

社会福祉士と精神保健福祉士とでは、仕事内容が違います。

以下、その違いの具体例です。

  • 支援する対象者が違う
  • 就職先が違う

ひとつひとつ解説していきたいと思います。

支援する対象者が違う

社会福祉士と精神保健福祉士とでは、相談・支援する対象者が異なります。

社会福祉士
精神保健福祉士
  • 高齢者
  • 障がい者
  • 児童
  • うつ病や統合失調症などを持つ精神疾患者
読者

社会福祉士の方が、対象者が幅広いんだね。

ふくたろう

精神保健福祉士はおもに精神障がい者が支援対象のメインとなります。

各支援機関と連携を取るのはもちろんのこととして、生活の支援をしたり、社会復帰の手助けをしたりします。

人からの相談を受けて支援をするという点では同じということを理解しておきましょう。

就職先が違う

社会福祉士と精神保健福祉士とでは仕事内容が違うので、勤務先も異なってきます。

以下、勤務先の例です。

社会福祉士
精神保健福祉士
  • 高齢者施設
  • 障がい者施設
  • 児童施設
  • 地域包括支援センター
  • 病院
  • 精神科などの医療施設
  • 障がい者施設

社会福祉士の方が支援対象者の幅が広い分、就職先も多いです。

ですから、確実に就職をしたければ社会福祉士をとった方が良いです。

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社会福祉士と精神保健福祉士ってどっちを先にとれば良いのか

社会福祉士と精神保健福祉士ってどっちを先にとれば良いのか

では、社会福祉士と精神保健福祉士どちらを先にとれば良いか。

受かりやすさから言えば

ふくたろう

精神保健福祉士を先に取得した方がいいです。

この先は、いずれ社会福祉士を受験する前提で話を進めます。

以下、その理由となります。

  • 合格率が高い
  • 共通科目が免除になる
  • 専門科目が少ない

ひとつひとつ見ていきたいと思います。

合格率が高い

社会福祉士と精神保健福祉士の合格率は、以下のようになります。

社会福祉士
精神保健福祉士
  • 約30%
  • 約60%
読者

全然違うじゃん

ふくたろう

だからと言って精神保健福祉士の方が簡単だと言っているわけではりません。

単純に合格率が違うだけで、社会福祉士より精神保健福祉士を先に取るのをオススメしているわけではありません。

それにはより具体的な理由があるのです。

共通科目が免除になる

これがめちゃくちゃ恩恵がでかいです。

精神保健福祉士の受験科目を見てみましょう。

共通科目
専門科目
  • 人体の構造と機能及び疾病
  • 心理学理論と心理的支援
  • 社会理論と社会システム
  • 現代社会と福祉
  • 地域福祉の理論と方法
  • 福祉行財政と福祉計画
  • 社会保障
  • 障害者に対する支援と障害者自立支援制度
  • 低所得者に対する支援と生活保護制度
  • 保健医療サービス
  • 権利擁護と成年後見制度
  • 精神疾患とその治療
  • 精神保健の課題と支援
  • 精神保健福祉相談援助の基盤
  • 精神保健福祉の理論と相談援助の展開
  • 精神保健福祉に関する制度とサービス
  • 精神障害者の生活支援システム

精神保健福祉士を取得してから社会福祉士を受験する場合、この共通科目11科目が免除になるのです。

読者

専門科目が難しかったら一概に言えないんじゃないの?

ふくたろう

社会福祉士より精神保健福祉士の専門科目の方が取り組みやすいです。

それは、社会福祉士と精神保健福祉士とでは専門科目の数が違ってくるからです。

専門科目が少ない

社会福祉士と精神保健福祉士の専門科目を比べてみましょう。

社会福祉士 専門科目
精神保健福祉士 専門科目
  • 社会調査の基礎
  • 相談援助の基礎と専門職
  • 相談援助の理論と方法
  • 福祉サービスの組織と経営
  • 高齢者に対する支援と介護保険制度
  • 児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度
  • 就労支援サービス
  • 更生保護制度
  • 精神疾患とその治療
  • 精神保健の課題と支援
  • 精神保健福祉相談援助の基盤
  • 精神保健福祉の理論と相談援助の展開
  • 精神保健福祉に関する制度とサービス
  • 精神障害者の生活支援システム

社会福祉士の専門科目は8科目、それに対して精神保健福祉士の専門科目は6科目となります。

専門科目は良識で解ける問題も多い上に、事例問題もけっこうあり、その場で考えて解答を導き出せたりします。

ですから、科目数の差が取り組みやすさに直結してくるのです。

ダブル受験はできるのか

ダブル受験はできるのか

社会福祉士と精神保健福祉士のダブル受験はできます。

  • ダブル受験のメリット
  • ダブル受験する際の学校選び
  • ダブル受験の勉強方法

ひとつひとつ解説していきたいと思います。

ダブル受験のメリット

専門性の高いふたつのライセンスを取得すれば、まさしく福祉のエキスパートと呼ぶにふさわしい人材となりえます。

社会福祉士と精神保健福祉士を持っていれば、幅広い専門知識を備えている証明となります。

読者

あとどんなメリットがあるの?

ふくたろう

就職において有利です。

実務に役立つことはいうまでもないですし、将来的に管理職などへのキャリアアップにつなげることもできるでしょう。

よりよい待遇を求めるのならば、社会福祉士と精神保健福祉士のダブル取得が大いに役に立つでしょう。

ダブル受験する際の学校選び

両方の受験資格を満たすための最短のルートは、ずばり4年制の福祉系大学に進学することです。

読者

なんか調べたら受験方法って10通り以上あったんだけど・・・

ふくたろう

そのなかで唯一、4年制福祉系大学を卒業するルートだけが、卒業後に実務経験を積む必要も、養成施設で学びなおす必要もないのです。

注意点としては、社会福祉士と精神保健福祉士は別々に「指定科目」を履修しなければなりません。

両方の指定科目を学べるところもあれば、片方しか学べないところもあります。

そのため、4年制福祉系大学を選ぶ際は、最初によく確認しておきましょう。

ダブル受験の勉強

正直、両方同時に受験するとなると、その勉強量はハンパじゃなくなります。

ふくたろう

私は社会福祉士の受験日から逆算して、約半年前から勉強をはじめ、平日は1〜2時間、土・日・祝日は5〜6時間勉強してました。

働きながらだったので、仕事で疲れ果てて勉強中に寝てしまったことや、モチベーションが下がってしまったこと、うんざりして投げ出しかけたことも何度もありました。

これに、精神保健福祉士の専門科目が乗っかってくるなんて考えたらゾッとします。

体力的にも精神的にもかなりハード、勉強漬けになることは間違いないので、自分の性格や根気とよく相談して決めましょう。

社会福祉士と精神保健福祉士どちらを先にとれば良いのか?:まとめ

社会福祉士と精神保健福祉士どちらを先にとれば良いのか?:まとめ

まとめたいと思います。

社会福祉士と精神保健福祉士、どちらを先にとればいいかお分かりになっていただけましたでしょうか。

  • 支援する対象者が違う
  • 就職先が違う

社会福祉士と精神保健福祉士とでは支援対象者が異なります。自分がどのような人を支援したいのか、しっかり考えておきましょう。

社会福祉士と精神保健福祉士、どちらを先に受験したらよいかと言うと、受かりやすさから言えば精神保健福祉士が先の方が良いです。

  • 合格率が高い
  • 共通科目が免除になる
  • 専門科目が少ない

社会福祉士は精神保健福祉士よりも専門科目が多いので、共通科目が免除になってから受験した方が効率的です。

ふくたろう

どちらを先に取得するにしても、将来的には両方持っていた方が就職先の選択肢が増えます。

幅広い支援ができるソーシャルワーカーを目指しましょう。

社会福祉士を取得しても常に精進していくことが肝要です。
社会福祉士は勝ち組だと勘違いしてませんか?【実はそうでもない】

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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